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捨てられません(その1)

jcs納戸を片付けていたら、大きな荷物の下から段ボール箱が一つ出てきました。中には芝居のパンフレットが入っていました。こんなところにあったんだ・・・。

その一番上に、失くしたと思っていた映画「ジーザス・クライスト・スーパースター」のパンフレットがありました。あー、やっと見つけた!!!

ジーザスについては、ウェブ上で何度か語ったことがあるので、「またか」と思われる方がいるかもしれませんが(笑)、ここでもちょっとだけ語らせてもらいます。^^;

この作品との最初の出会いは中学1年の時でした。(映画公開当時は小学生だったので見たことはありませんでした。)体育祭で、高1の先輩たちが「スーパースター」の音楽に合わせて踊っているのを見たのが最初。その年のクリスマスイブの夜に、映画のサントラ盤を聴く機会があり、魅せられてしまったのです。初めての洋楽、初めてのロック。英語で何を言ってるのかさっぱりわからなかったのですが、Jesusとか、Hosannaとか、知ってる単語が出てくると嬉しかったです。(笑)

年が明けて、割とすぐに映画のリバイバルを見るチャンスがやってきました。「シネマA」という、当時の名古屋では1番小さい(と思われる)映画館でやってたので、みんなで見に行きました。これで完全にハマリましたね。

中2の誕生日には憧れのサントラ盤を買ってもらい、毎日毎日聴いてました。

高2の時に、劇団四季のジーザス(鹿賀、滝田、久野)に出会いました。それまでにも「名演」という月に1回舞台を観る会に入っていたのですが、この観劇をきっかけに「名古屋四季の会」に入会しました。余談ですが、松崎哲久著「劇団四季と浅利慶太」によると、名古屋四季の会は、全国で真っ先にできた四季の会なんだそうです。

で、四季の会が全国的な組織(現在の四季の会ですね)になった時に、名古屋四季の会もそのまま吸収(という言い方でいいのかな?)されたのですが、後に四季に限らず、いろんな舞台を観る会ができ、そのおかげで私もいろいろ観ることができたというわけです。

ですから、ジーザスとの出会いが、現在のミュージカル好きの原点だということが言えるんですね。

ということで語らせていただきましたが(だいぶ短くしたつもりです^^;)、話を映画のパンフレットに戻します。

多分、高2のJCS観劇の頃だと思うんですが、Rちゃんという友達が「映画のパンフレット持ってるよ」と言ったんです。彼女は小学生の時に、おばさんに映画に連れて行ってもらったんだそうです。リバイバルではパンフは売ってなかったし、私は完全にハマッテいたし、遠慮を知らないヤツだったし。^^;Rちゃんに「パンフ欲しい~。売って~」と頼みました。

多分(いや絶対)、しつこかったんでしょうね。^^; 卒業間近になったある時、Rちゃんが「そんなに欲しいならあげる」と言ってパンフをくれました。お金もいらないからと言って。(感涙)

あの頃はビデオもありませんでしたから、パンフの中の写真を見て、サントラ盤を聴いて、映画を思い出していましたね。その後、映画のリバイバルもありましたが、パンフはやはり売ってませんでした。

その大事な大事なパンフレットがずっと見つからなかったんです。芝居のパンフレットは1つの箱に入れたつもりだったので、まさかもう1箱あるとは思ってもみませんでした。あんなに頼み込んでもらった物だったので、失くしたとなるとRちゃんに申し訳なくって・・・。

パンフの中のティム・ライス氏とアンドリュー・ロイド・ウェバー氏、若いですよ~。まだ20代ですから。今はお二人とも"Sir"ですよね。

★すみません。訂正です。ロイド・ウェバー氏は、"Sir"より位が高い"Lord"だそうです。(1/27めざましテレビより)

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