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オペラ座の怪人(その1)

思いがけず、映画初日に観ることができました。(子供が、カンフーハッスルを観たい!と言ったので。^^;)まず、一言。すっごく良かったです!!

有名な作品だし、今もCMで歌が流れてるし、音楽の素晴らしさについては今更言う必要はないと思うんだけど、それをどう歌い演じるかで、素晴らしい作品が台無しになってしまうってこと、ありますよね。

今回の映画化は、私は完璧、期待以上だったと思います。ロイド・ウェバー氏の、舞台を観たことの無い人にも、この作品を観て欲しくて映画化したという思いがよくわかります。

何と言っても、主役の3人が良かった。歌は勿論、ビジュアル的にも見事なキャスティングだと思います。特にラウルがかっこいい!(笑)舞台版のラウルも勿論かっこいい役なんですが、演じる人によってはファントムに完全に喰われてしまって、あまり存在感がない人もいるんです。(これは役者の責任ですが、実際そういうラウルに当たってしまったことがありました。)

映画版のラウルは、舞台版には無いアクションシーンも盛り込まれていて、とても頼もしく感じられました。

ヒロインのクリスティーヌは、実際には10代だけどロングランの舞台では不可能。映画だからこそ10代のクリスティーヌが実現できたのだそうです。ただ、クリスティーヌ役のエミー・ロッサムは、とても18歳に見えないくらい色っぽいです^^;(特にファントムとの絡みのシーン。)声も透き通ったソプラノで、聴いていてすごく心地いい。彼女の純粋なイメージとと歌声がぴったり合ってました。純真な少女から大人の女性へ成長していくクリスティーヌが見事にはまっていました。

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