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映画「バベル」観ました

日曜日に「バベル」を観てきました。ミッドランドスクエアで。革張りの椅子が居心地良かったです(笑)。

映画はそれなりに面白く、途中意識を失うこともなく、最後まで楽しめました。でも、理解力の無い私。いろいろわからないところがありました。

ストーリーは、アメリカ&メキシコ、モロッコ、日本を舞台に3つのお話が同時進行します。アメリカとモロッコの話は、同じ家族の話なので大いに関係がありますが、日本の話がいま一つ関係がわかりません。確かにちょっとだけ関係があるのですが、あまり必然性が無いように思えるのです。

日本の話は、アカデミー賞でノミネートされた菊池凛子のことが描かれていますが、どうも凛子の行動がよくわからないのです。何故、あの刑事さんに対してあんな事を言ったのか、あんな行動を取ったのか、刑事さんに渡したメモには何が書いてあったのか・・・。この部分が理解できないので映画が終わっても???状態でした。

凛子の父親の役所広司についてもよくわからない。妻の死の理由もわからないし。だから日本の話は必要だったのかな?と思ってしまうのです。

でも、日本人としては日本の話が入っていることによって、この映画に対する興味が俄然わいてくると思います。ここはどこかな~とか(ほとんど東京なのでよくわからないけど^^;)、誰か出てないかな~とか(有名な人はあまり出てませんでした^^;)、結構面白かったです。

映画の中で、撃たれたブラピ妻(ケイト・ブランシェット)や悪意が無いのに銃を撃ってしまった少年達など、みんな気の毒なんだけど、ブラピ家でお手伝いをしていたアメリアおばさんが私にはとっても可愛そうに思えました。

だって、子供たちをあんなに可愛がっていたのに、最終的には悪者扱いされて全てを失くしてしまって。とても人柄の良いおばさんだけに気の毒で気の毒で。あの後、アメリアおばさんに平和な生活が訪れますように・・・。

話はそれますが、私がホームステイした家庭にもメキシコ人のお手伝いさんがいました。アメリアおばさんみたいに英語は話せませんでしたが、同じように家事室みたいなところにベッドが置いてあって、週末には自分の家に帰っていたみたいです。映画を観てちょっと懐かしく思い出してしまいました。

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

Comments

こんにちは。観たんですよ、私も。キャラメルさんのコメントはあの映画を観たごくごく自然な感想で私も「そのとおり、そのとおり」と思っちゃいました。アカデミー作品賞を取った「ディパーテッド」も観ましたが同じく作品賞にノミネートされたこの「バベル」同様なんかデスペレートな内容だと思いました。
 新しい電子辞書は優れもののようですね。
英語もがんばってください!(私の分も…トホホ)

Posted by: aiko | May 17, 2007 at 05:13 PM

>aikoさん

aikoさんもご覧になったんですね!すごく絶賛されていたので期待していたのですが・・・ごく自然な感想ですか。安心しました(笑)。

電子辞書は、特に和英が活躍しています。すごいですよ。例えば「はぼうほう」で引くと「破壊活動防止法」へジャンプして英語に直してくれます。

昨日なんて「テロ支援国家」というのがそのまま出てきて驚きました。

Posted by: きゃらめる | May 17, 2007 at 05:48 PM

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