« CONCERT for DIANA | Main | 地デジ~って騒ぐけど・・・。 »

宝塚BOYS(6/30マチネ)観劇

この舞台を観るまで、宝塚歌劇団に「男子部」が存在したことなんて全く知りませんでした。終戦直後、「これからは男女が一緒に舞台の上で活躍する時代になる」と、歌劇団の代表に手紙を送った人がいて、宝塚男子部ができたのだそうです。

多くの仲間が戦争で命をなくし、自分たちは生き残った。そんな苦しい時代だからこそ、大劇場にいつか立ちたいという夢を持って、真剣に稽古に励んだ青年たち・・・。結局彼らの夢は叶うことなく、ちょっぴり切ないお話でした。でも、観たあとで元気が出ますよ。

2幕の後半は、彼らの「夢の舞台」が繰り広げられました。中日劇場名物(?)の小階段(「星影の人」観劇記参照)も登場し、華やかなレヴューの開幕です。

私のお目当ては、何と言っても吉野さん。吉野さんばかり見てたので、他の人が目に入りませんでした(笑)。というのは大げさだけど、やっぱりステキです~。^^

お芝居の中でも唯一人ダンスのできる役柄でしたが、ショーでもソロで踊ってかっこよかった~。あの小階段も、一番上からタタタタッと降りてきて、「男子部」にはトップスターはいなかったみたいですが、やっぱり吉野さんがトップスターみたいでした。吉野さんの役のモデルは、西野バレエ団の西野皓三さんだったのかしら?

でも、他の出演者の方々も一人一人が個性豊かで、チームワークもいいしとても良かったです。かわいかったのは須賀貴匡君。彼、仮面ライダー龍騎だったんですね~。時々見ていたはずなんですけど・・・。

山路さんと初風さんも、男子部を温かい目で見守る、お父さん、お母さん的存在でした。初風さんの微笑ましいシーンもあり、ちょっとうふふ♪って笑ってしまいました。さすがに山路さんはショーのシーンには登場しませんでしたが・・・。(内心、出てきたらどうしよう~とドキドキしてました。^^;)

ショーのラストではみんなあの羽飾りをつけて登場しました。宝塚全面協力といった感じで。みなさん、とても楽しそうでしたよ♪

ところで先日、一緒に観劇したMさんが、こんな記事を紹介してくれました。公式ブログにも本家BOYSとご対面~の日のことが書かれていますが、なんかウルウルってなっちゃいました。舞台を観た後だけに、彼らの気持ちがわかるような気がして・・・。今の時代なら、別の場所で夢を叶えられたかもしれないのに、と思いました。

|

« CONCERT for DIANA | Main | 地デジ~って騒ぐけど・・・。 »

「ミュージカル」カテゴリの記事

舞台」カテゴリの記事

Comments

吉野さん、思っていた以上に素敵でした。かっこよすぎますよ(*^_^*)
宝塚という世界は、女性が男性に求める端正な美しさ、こんな風にかっこよくあってほしい願望がそのまま男役として演じられていると私は思うのです。
特に当時は終戦直後で、現実の男性で少女漫画にでてくるみたいな人は数少なかったので・・・。
でも、吉野さんを見ていると、そのもの!!で。
ということは、やはり男子部が共演したら、男役の存在意義が薄れるってこともあったのかもしれませんね。

そうそう須賀くんも、今後の成長、要チェック!の人物ですね。

初風さん、「マリーアントワネット」の風格がそのまま!でも素敵な役でしたよね。
山路さんも渋くて素敵(*^^)v

観劇から何日か経って、一層、切ないストーリーが気持ちの中で膨らんでくる、いい作品でした。
また中日新聞にも写真つきで載っていました。1週間ほど前の土曜日くらいだったかしら。

Posted by: みるふぃーゆ | July 13, 2007 at 12:39 AM

>みるふぃーゆさん

吉野さん、ステキですよね~。^^

去年は「ダンス・オブ・ヴァンパイア」でオ○マの吸血鬼を演じてて、それはそれは美しいセミヌードを披露してました。^^;

Posted by: きゃらめる | July 13, 2007 at 08:30 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« CONCERT for DIANA | Main | 地デジ~って騒ぐけど・・・。 »