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July 2007

映画「サイレント・ムービー」

wowowの番組欄で懐かしいタイトルを見つけ、ついつい見てしまいました。「サイレント・ムービー」です。

この映画、中学生の時に映画館で見ましたが、その時は何か他の映画と2本立てで、もう1本(確かシンデレラだったと思います。リチャード・チェンバレンが王子様!)の映画がメインでした。だから、ついでに見た映画だったんですね。でも、結構面白かった。

タイトルの通り無声映画ですが、白黒時代の映画ではありません。1976年、落ちぶれかけた映画監督が、乗っ取られそうな映画会社で一発逆転を狙って「サイレント・ムービー」を作ろうとするお話です。

何を今さら無声映画なんて流行るわけがないと言われ、それなら大物スターを登場させよう、ということで出演交渉が始まりますが、それがそのまんま、このサイレントムービーのストーリーになっています。で、チャップリンみたいなドタバタ映画です。

映画監督役にメル・ブルックス(役名=メル・ファン)。脚本も担当しています。メル・ブルックスといえば、あの「プロデューサーズ」を作った方ですね。

出演依頼をする大物スターというのが、また本当に大物揃いで、バート・レイノルズ、ジェームズ・カーン、ライザ・ミネリ、アン・バンクロフト、マルセル・マルソー、ポール・ニューマン。皆さんご本人役で出ています。

面白いのは、マルセル・マルソーってパントマイム役者なので普通は喋らないのですが、このサイレント・ムービーの中で、唯一彼だけが「Non!」と喋ったり、カーレースでも有名なポール・ニューマンが、車椅子でカーチェイスをしたり。

興味深いのは字幕。サイレントなので台詞は全て字幕(英語)で出ますが、画面中央にオリジナルの英語の字幕が出て、その下に日本語訳が出ます。でも、英語の字幕がバーンと出てるので、日本語の字幕を入れるスペースがあんまり残っていないんですね。だから随分端折られてしまっています。それでも笑えるように訳さなくてはいけないので、結構大変だったのではないかしら。

短い時間に英語と日本語両方の文字を追うのは無理なので、昨日は日本語を見てしまいましたが、今度はがんばって英語で見ようと思います。

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地デジ~って騒ぐけど・・・。

この春、我が家も地デジ対応のTVとDVDを購入し、約3ヶ月がたちました。夢のようなTVライフを想像していたのですが、現実はちょっと違いました(笑)。

まず、これは我が家の立地条件が大きく関係していると思われるのですが、テレビ愛知が映りません!(TT)

電気屋さんによると、うちの近くに中京テレビのテレビ塔があって、そこから出ているアナログ波とテレビ愛知のデジタル波がケンカしているのだそうです。

そしてテレビ愛知は愛知県内が受信地域になるので、出力が他局の3分の1しかなくて弱いんですね。だから負けちゃうんだそうです。(うちの近所でも、ちゃんと受信できてるお宅もあるそうです。)

電気屋さんは、アナログ放送が終了すればきれいに受信できるようになると言ってますが、それって2011年のことで、それまでテレビ愛知無しの生活は考えられません。時々、ドラゴンズの試合を中継してるし。

仕方がないのでテレビ愛知だけアナログで見ていますが、そうすると新たな問題が・・・。デジタルTVでアナログ放送を見ると、すっごくきたないんですよ・・・。(TT)

これって今まで録画したビデオやDVDにも言えることで、市販のビデオでさえきたないんです。ケチって録画モードを落としたDVDもです。後で見ようと思っていたのにショック~。(TT)

今お試し期間でスカパーを見ていますが、これもきたない。スカパーにも結構苦情が来てるそうです。^^; 普段きれいな画面を見ていると、きたないのがとっても気になります。

それからDVDに関しては、やっぱり「コピーワンス」機能が邪魔です。これって9回までコピーできるように要請する方針だそうですが、一刻も早くそうなって欲しい。ダビングするときれいさっぱりハードディスクから消えてしまうのですが、もしダビングに失敗したらどうしてくれるのよっ!二度と取り戻せないんですよね。誰が責任取ってくれるんでしょうね。^^;

その上、DVD-RはCPRM対応のものしか使えないんですよね。そんなこと知らなかったので、今までと同じDVD-Rをたくさん買っちゃったじゃないですかっ!まあ、それは他で使えますが、CPRM対応ディスクって、PCや以前買ったDVDプレーヤーで再生できないんですけど。

もう、これって家電メーカーの陰謀としか思えません。

それに、録画モードを「DRモード」にすると、高速ダビングできないんですよね。で、DRモードじゃないと、せっかくWチューナーなのに2番組同時録画できないんですよね。

仕方がないのでダビングする時は家に誰もいない時間帯を狙って、予約が入っていないことを確認してやってます。何時間もかけて。(あ、うちのデッキは、直接DVD-R 録画できないんです。)だからなかなかダビングができなくて、ハードディスクにどんどんたまっていきます。でも、失敗したら消えちゃうので、やっぱり危険なことはできないんです。

更に恐ろしいことに、我が家のDVDの一つは台所にあるんです。(二世帯なので、2台あります。一応、母専用。)ここの電気容量が小さくて、電子レンジやポットや食洗機、二つ同時に使うとブレーカーが落ちます。そんな時に録画orダビングしていたら・・・。考えただけでも恐ろしい(笑)。

デジタル放送っていいことばかりじゃないので、色々とグチってみました。まあ、我が家ならではの問題もありますが(笑)。でも、このまま本当に2011年に地デジに一本化されてしまうと、困る人がいっぱい出てきそうです。今朝のとくダネ!でやっていたように、格安のチューナーができるといいですよね。とりあえず、今家にあるものがゴミにならないように・・・。

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宝塚BOYS(6/30マチネ)観劇

この舞台を観るまで、宝塚歌劇団に「男子部」が存在したことなんて全く知りませんでした。終戦直後、「これからは男女が一緒に舞台の上で活躍する時代になる」と、歌劇団の代表に手紙を送った人がいて、宝塚男子部ができたのだそうです。

多くの仲間が戦争で命をなくし、自分たちは生き残った。そんな苦しい時代だからこそ、大劇場にいつか立ちたいという夢を持って、真剣に稽古に励んだ青年たち・・・。結局彼らの夢は叶うことなく、ちょっぴり切ないお話でした。でも、観たあとで元気が出ますよ。

2幕の後半は、彼らの「夢の舞台」が繰り広げられました。中日劇場名物(?)の小階段(「星影の人」観劇記参照)も登場し、華やかなレヴューの開幕です。

私のお目当ては、何と言っても吉野さん。吉野さんばかり見てたので、他の人が目に入りませんでした(笑)。というのは大げさだけど、やっぱりステキです~。^^

お芝居の中でも唯一人ダンスのできる役柄でしたが、ショーでもソロで踊ってかっこよかった~。あの小階段も、一番上からタタタタッと降りてきて、「男子部」にはトップスターはいなかったみたいですが、やっぱり吉野さんがトップスターみたいでした。吉野さんの役のモデルは、西野バレエ団の西野皓三さんだったのかしら?

でも、他の出演者の方々も一人一人が個性豊かで、チームワークもいいしとても良かったです。かわいかったのは須賀貴匡君。彼、仮面ライダー龍騎だったんですね~。時々見ていたはずなんですけど・・・。

山路さんと初風さんも、男子部を温かい目で見守る、お父さん、お母さん的存在でした。初風さんの微笑ましいシーンもあり、ちょっとうふふ♪って笑ってしまいました。さすがに山路さんはショーのシーンには登場しませんでしたが・・・。(内心、出てきたらどうしよう~とドキドキしてました。^^;)

ショーのラストではみんなあの羽飾りをつけて登場しました。宝塚全面協力といった感じで。みなさん、とても楽しそうでしたよ♪

ところで先日、一緒に観劇したMさんが、こんな記事を紹介してくれました。公式ブログにも本家BOYSとご対面~の日のことが書かれていますが、なんかウルウルってなっちゃいました。舞台を観た後だけに、彼らの気持ちがわかるような気がして・・・。今の時代なら、別の場所で夢を叶えられたかもしれないのに、と思いました。

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CONCERT for DIANA

先週、CONCERT for DIANAがwowowで生中継されていました。日本では真夜中から朝にかけての放送だったので、一応録画しておいたのですが、今日見てみたらちゃんとアンドリュー・ロイド・ウェバーのコーナーがあるじゃないですかっ!!^^

そのコーナーのオープニングが「スーパースター」だったんですけど、それを歌ったアナスタシアさんって人がすごかった~。

この歌を女性が歌ったのは初めて聞きましたが、パンチが効いててとても良かったんです。聞きほれました。

もちろん、お馴染みのサラもクリスティーヌの歌(All I Ask of You)で登場してました。

「Any Dream Will Do」では、大勢の子供たちが登場し、会場の人達もこの歌を口ずさんでいて盛り上がっていました。イギリスでは誰もが歌える曲なのかしら?日本ではこのミュージカル(ヨセフと不思議なテクニカラーのドリームコート)が上演されていない(はず)ので、いつか観てみたいんですけど・・・。

コンサートは他にも超有名人がいっぱい出ていて、ダイアナさんの人気は未だに衰えていないんだと実感させられます。「24」のキーファー・サザーランドまで出てました。あ、彼は歌っていませんが・・・。

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もう一つ喫茶店の話題

昨日、コメダの帰りに息子が突如「マウンテン」という喫茶店の名前を口にしました。先輩から聞いたみたいです。「マウンテン」て、すごく昔からある喫茶店で、結構有名なんですね。

でも、私にとっては高校の通学路の途中にある喫茶店だったんですよ。

初めてマウンテンに行ったのが大学生の時。超ビッグなかき氷を食べました。マウンテンのメニューは全てがマウンテン級で、かき氷も上から食べて行くと、中に埋もれているアイスクリームまで辿り着けないので、下から掘って食べるようにと友達からアドバイスされました。

大学時代は先輩が注文したスパゲティが、フライパンごと出てきてびっくりしたように覚えています。

当時は「山のように」量が多くて有名だったと記憶していますが、ネットで検索してみると、いろいろとおかしなメニューを開発してるんですね~。甘口スパなんて、誰が考えたんでしょうね(笑)。

昨日は息子が興味を示したので、コメダの帰りにマウンテンの前を通ってみました。すると、お店の前には行列ができていました。13:00頃のことです。暑い中、ご苦労さまです。

調べてみたら、昨秋から耐震補強工事のために休業していて、先月末に新装オープンしたばかりのようです。

もうすぐ夏休みだし、休み中に1度は子供を連れて行くことになりそうです(笑)。

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びっくり!コメダに禁煙ルーム

久しぶりにコメダ本店(ウィキペディアによると、上山店になったそうです)に行ったら、何と禁煙ルームができていました~。「お客様の要望により」去年作ったそうです。

コメダといえば、どこもタバコの煙がすごくて、行きたいけどためらってしまうことが多かったので、禁煙ルームは大歓迎。^^ 久しぶりに食べたシロノワールと、初めて食べた小倉トースト(←ナゴヤ人のくせに!!)、おいしかったです。^^

ところで、コメダの伝票の裏にはお店の名前がズラ~っと並んでいますが、「本店」が「上山店」になっていて不思議に思っていましたが、上のウィキペディアを読んで謎が解けました。

残念だったのは、いつも飲み物に付いてきたピーナツがなくなっていたことです。他のお店のことはわかりませんが、「コメダ名物」だったので残念です。

*追記: 記事の中でウィキペディアにリンクを張りましたが、作成中はちゃんとアクセスできたのに、後で見るとできなくなってしまいます。何故か知らないけどごめんなさい。

もしご覧になりたい場合は、ウィキペディア内の「検索」に「コメダ」と入れてみて下さい。

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ランチ月間終わり?

6月は、ランチ月間でした~。なんでこの月に集中したんでしょうね。まあ、年末あたりから忙しい日々が続き、3月4月も落ち着かなくて、ゴールデンウィークを過ぎたあたりから予定が入ってくるんですけど、もう少しバラけて欲しい。あ、これ観劇にも当てはまります。^^;

ほとんどが学校関係なんですけど、ある時なんて、2週間で3回も木曽路に行きました(笑)。ホテルオークラも3週間で2回。いや、おいしいお食事ができるのだから嬉しいんですけど、できれば万遍なく月に1回とかだったらいいのに・・・。

これで今年度(気が早い?)のランチは全て終わったかと思ったら、今月一つ予定が飛び込んできました。これも学校関係。しかも去年入学してから初めてのことなので、是非出席しないと。

観劇も、今年順調に観てたはずなのに、先日の「宝塚BOYS」以降、9月の「エレンディラ」まで何も予定が入ってなくて、つまらないです!あ、宝塚BOYSの感想を書かないと・・・。何か忙しくて忘れてます~。^^;

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