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ウーマン・イン・ホワイト(12/23 大千秋楽観劇)

NIRO CAFEに行った日に、アンドリュー・ロイド・ウェバーの新作ミュージカル「ウーマン・イン・ホワイト」を観ました。サスペンスものでストーリーも面白かったです。

☆主役のマリアンは笹本玲奈ちゃん。今年は「マリー・アントワネット」でも彼女の素晴らしい歌声を聞かせてもらったし、今回も難しい歌を見事に歌いこなしていました。まだまだ若手の女優さんですがもはや貫禄さえありますね。今後も期待大です。

☆マリアンの妹に神田沙耶加ちゃん。ローラはまだ幼さの残る純真な女の子で、彼女にぴったりの役でした。歌は高音になるとちょっと声が小さくなってしまいましたが、これからもミュージカルに出て欲しい。成長が期待できそうです。

☆別所さんは以前バルジャンを見たことがありますが、やっぱりお上手ですね~。若い役の方が似合ってます。背も高いし、TVより舞台の方が見栄えすると思いました。

☆グライド卿役の石川禅さんは、顔に似合わず超悪役でした。これでもかっていうくらい悪いヤツで、優しいお顔なだけに内面の醜い部分が見えたときにゾッとするような恐怖を感じました。歌はもちろん、文句なしにお上手でした。

☆四季退団後の光枝さんを始めて見ました。姉妹のおじさんの役です。登場のシーン、そんなに台詞は多くはないのですが、ちょっと笑いを誘うような演技はさすがです。後半は舞台全体が重苦しい雰囲気になるので、光枝さんの演技もシリアスなものに。私としてはもっと出番が多い役を演じていただきたいです。

☆上条恒彦さんはさすがですね。エロオヤジぶりも決まっていました(笑)。歌もお上手だし、オジサンのくせに上条さんが登場すると、舞台が華やぎますね。

☆山本カナコさんは、「朧の森に棲む鬼」に出演されていたそうなんですが、パンフレットが無かったし、どんな役だったのか覚えていません。^^; 今回はローラにそっくりなアン・キャスリック役でしたが、確かに似てました。最初からハイテンションな役で、とてもミステリアスな存在なので難しい役だったと思います。

今回は大千秋楽ということもあって、玲奈ちゃんの舞台挨拶がありました。^^ カーテンコールも何回もあって、別所さんが沙耶加ちゃんをお姫様だっこしたりして楽しい雰囲気でした。

最後に別所さんが玲奈ちゃんをお姫様だっこしたら、沙耶加ちゃんがぷいっとすねたりして、すっごく可愛かったです。

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