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人情噺文七元結(にんじょうばなしぶんしちもっとい)

Photo_3  ミッドランドスクエアシネマで、シネマ歌舞伎「人情噺文七元結」(にんじょうばなしぶんしちもっとい)を見てきました。

この「文七元結」は、元々は三遊亭円朝が口演した落語が原作だそうで、私は歌舞伎でも見たことがありますが、何年か前に「新市村座」で市村さんの一人芝居版も見たことがあります。

涙あり、笑いありの人情話で、日本人好みのお話ですね。

シネマ歌舞伎は、低料金で歌舞伎が楽しめる、とてもお得な公演だと思います。劇場で見ると、御園座の場合特別席で23000円もしますが、特別席より役者さんの表情がはっきり見えて2000円(私は前売り1800円で見ました)なんですから。もう、絶対オススメです。勘三郎さんをはじめとする、歌舞伎役者さんの表情豊かな演技が、手に取るように見えるんです。それに監督が山田洋次監督なので、きっとカメラワークとか素晴らしいんだと思います。パンフレットに書いてありましたが、お久という娘の手にはあかぎれまで描かれていたとか。私は気づかなかったんですが、山田監督の細かい気配りというか、こだわりがあったんでしょうね。

それに、歌舞伎は高尚だとか敷居が高いとか思っている方には、「文七元結」は超オススメ。気取ったところや堅苦しいところが全くないし、時間も1時間半と短めなので、気軽に楽しめると思います。せっかくミッドランドでやっているんだから、行ける人には是非見て欲しいなと思います。というのは、次回作が勘三郎親子の「連獅子」なんですけど、名古屋の上映予定が無さそうなんです。ショック!!

「連獅子」は勘三郎親子で見たことがありますが、迫力があるし見ごたえがありますよね。予告編で少し紹介していましたが、何と舞台の上にカメラが乗って撮影していたんです。一体、どんな映像になっているのやら・・・。

予告編では「チケット発売中」と言ってたのに、松竹のHPには名古屋は出てないんですよ。(TT) 一体どっちが本当なんだろう・・・?

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