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映画「パリ・オペラ座のすべて」

Photo タイトルに惹かれて「パリ・オペラ座のすべて」(←音出ます!)を見てきました。3時間近いドキュメンタリーは、私のような未熟者には長過ぎました。^^;

まず、バレエの基礎知識が全く無いので、専門用語がわかりません。なので、カタカナで書かれている名前が、バレエの技のことを言ってるのか人の名前なのか、または作品名とか他のことを言ってるのかよくわかりませんでした(←見る資格無しですね^^;)。

私はこの作品を見れば、本当にオペラ座のすべてがわかるだろうと思って出かけたのですが、わかったのは主に、オペラ座が古典だけでなくコンテンポラリーにも力を入れているんだと言う事。実際、それを力説する芸術監督さんの姿は頻繁に画面に登場しました。

後は練習風景とその本番の場面が出てきて、それはなかなか興味深く見られたのですが、取り上げられた作品があまりにも奇抜で・・・。特に「メディアの夢」という作品は、子供を殺して血まみれで女性が踊るんですよ。ちょっと私には理解できない世界でした。

バックステージものなので、ダンサーの舞台裏の姿や、スタッフにもっとスポットライトが当たるのかと思っていましたが、割と淡々と日常風景を写しているだけで、説明も無いし、やはり基礎知識が無いとよくわからないし、興味を持って見ることができないかも・・・。

オペラ座の屋上のミツバチとか、地下の水路とか、衣装さんとか、一通りスクリーンには映し出されていましたが、それだけなんですね。もう少し、説明が欲しかったです。あ、その辺は「世界ふしぎ発見」の得意分野でしょうか(笑)。

最近のバックステージものでは、やはり「コーラスラインにかける夢」がとても良かったし、あんな作品を期待していたので、それも今回の私の敗因だと思います。

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Comments

この映画、見てないんですけど、何となく分かる気がします。

というのも、「パリ・ルーヴル美術館の秘密」という映画が、
まさにこんな感じでした。淡々としてて、とくに演出もなくて。
終わってみれば、ジワッと面白いドキュメンタリーではありましたけどね。

でも、ルーヴルが地味なのは美術館だから想像つくけど、
バレエだったら期待しちゃいますよね(笑)。

Posted by: あき | October 11, 2009 at 10:25 PM

>あきさん

何か、邦題も良くない気がするんですよ。

原題はLa Danse, Le Ballet de L'Opera de Parisらしいので、フランス語わからなくても「バレエ」に焦点を当ててることが想像できますよね。

「オペラ座のすべて」なんて題だから、全てわかっちゃうって勘違いしちゃいました。^^;

でも、ほんとに基礎知識無いし、エトワールと言われるダンサーたちについても何も知らないので、それが1番大きな理由だと思います。

オペラ座の表舞台をよく知っている人たちにとっては、レッスン風景などの舞台裏もきっとワクワクするものだったと思います。

私でも、ミュージカルの舞台裏だったら、役者さんが柔軟とか発声練習しているのを見るだけで、すっごく楽しめたと思うんですよ~(笑)。

Posted by: きゃらめる | October 12, 2009 at 02:38 PM

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