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それぞれのコンサート(3/23 昼:鹿賀さん 夜:市村さん)

Photo ちょっと古い話になってしまいましたが、大阪まで「それぞれのコンサート」を見に(聞きに)行って来ました。わざわざ大阪まで出かけるのだから、1日で両方見たい!と思っていたら、23日だけ昼・夜公演があり、何とその日から息子が合宿に出かけることになっていたのです。なので無事に両方見ることができました。部活の合宿、ありがとう!(嬉泣)

開演前、ワクワクしながら待っていると、5分前の予鈴がなりました。鹿賀さんのはレミゼの「民衆の歌」。オルゴールのような音色でした。そして開幕のベルがやはりオルゴール版ジキル&ハイド「This Is the Moment」でした。何だか凝ってますね~。

市村さんの方は・・・、ごめんなさい。忘れました。^^;

オープニングはお二方とも「ラ・カージュ・オ・フォール」のオーバーチュアで始まりました。お二人がそれぞれ指揮をされたんですけど、鹿賀さんは颯爽と登場されて颯爽と指揮をされていたのに対し、市村さんは観客の笑いを誘いながら、お茶目に指揮をされていましたよ。どちらもそれぞれ楽しかったです。

プログラムの構成は一部共通していました。例えばジーザスメドレー。鹿賀さんのコンサートではゲストに田代万里生君が来ていて、彼のユダを聞く事ができましたが、市村さんのコンサートでは市村さんがユダを歌われました。これはこれでどっちも聞けて嬉しかったです。^^

そして鹿賀さんの「ゲッセマネ」。当時高校生にして3回も見てしまい(1回は学校から行きました)、それがきっかけで「名古屋四季の会(当時)」に入会し現在に至っているという、私にとって記念すべき作品が「ジーザス・クライスト・スーパースター」だったんです。元々映画版で作品のファンになったんですけど、鹿賀さんのジーザスは私の期待を裏切らない素晴らしいものでした。鹿賀ジーザスに再び会えるなんて!はるばる大阪遠征した甲斐がありました。

レミゼのバルジャンvsジャベール「一人対決」は、昼・夜公演とも全く同じでした。最初、鹿賀さんが二人のパートを交互に歌い、途中声の重なる部分に市村さんが参入。後は「勝手にやってて」と市村さんが去って行き、再び鹿賀さん一人で二役歌うという、「ジキル&ハイド」みたいな貴重な一人「対決」でした。バルジャンのパートは声も顔も明るめに、ジャベールパートは怖~い感じで歌ってました。最後の「やり遂げよう」の部分は1音ずつ声色と表情を変えていましたよ。(4/11 追記。少し訂正しました)

「ラ・カージュ」や「ペテン師と詐欺師」はお二人が共演された作品なので、どちらのコンサートでも歌って下さいました。で、ラ・カージュの歌の後で市村さんが「春の風に乗って再演の噂がちらほら」とか「前回がファイナルだったので今度はリターン」っておっしゃったんですよ。しかも、鹿賀さんのコンサートでもご自身のコンサートでもおっしゃったんです。これって、ただのリップサービスですか?すっごく期待してるんですけどね~。

「それぞれのコンサート」なので、それぞれ違った演出もありましたよ。

鹿賀さんのコンサートには前出の万里生君の他に安蘭けいさんもゲストでいらっしゃいましたが、「ウェストサイド・ストーリー」から「トゥナイト」をデュエットされました。

鹿賀さんのトニーはちょっと悔しい思い出があって、高校生の時に友達から見に行こうと誘われたんですけど、図書委員のクリスマス会参加を選んだので、見損ねてしまったんです。その頃、劇団四季という名前は知らなくて、鹿賀さんが出てることも知りませんでした。鹿賀さんのことはNHK「黄金の日日」の高山右近役でちょっと注目していたので、鹿賀さんが出てると知ってたら絶対見に行ったんですけどね~。30年たった今でも残念に思ってますが、コンサートで幻のトニーを見られるなんて!感激のあまり、四季の「ウェストサイト」のCD、遂に買ってしまいましたよ(笑)。

「ジキル&ハイド」を再び見られたのも嬉しかったです。プチ実験室が作ってあり、薬もちゃんと飲んでいましたよ。欲を言えば、こちらの「対決」も見たかったです~。

鹿賀さんに比べて市村さんは出演作品があまりにも多いので、選曲も大変だったと思います。四季時代の作品もたくさん歌ってくれたのは嬉しかったです。「コーラスライン」、「エビータ」、「ハンス」そして何と言っても「オペラ座の怪人」。幸いどれもリアルタイムで見ているので、懐かしい気持ちでいっぱいになりました。

四季退団後の作品に関しては、「ラ・カージュ」以前のものは子育て真っ最中でほとんど見ていないので、知らない曲もありました。あ~、あの頃に戻りたい(笑)。

若い頃、鹿賀さんラブheart01だった時期が結構長かったので、懐かしい歌を数々聞いて、昔のことを思い出してしまいました。なので鹿賀さんの話が多くなってしまいましたが、今はお二人とも大好きだし、コンサートはどちらも大満足でした。

鹿賀さんも市村さんも「またコンサートやりたいね~」とおっしゃっていましたが、名駅に新しいホールもできたことだし、名古屋にも是非来て欲しいなあと切望しています。

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